プロフィール

Waft green とは


Waft greenは千葉県柏市にあるメディカルハーブとアロマの小さな教室です。

Waftは “吹き送る” “ふわりと漂う”
そしてgreenには “植物、自然、ありのまま、生命力、健康、恒常性、調和、潤い、再生、癒し、安らぎ、自由”
― そんな意味があるといいます。

Waftは
“吹き送る” “ふわりと漂う”

そしてgreenには
“植物、自然、ありのまま、生命力、健康、恒常性、調和、潤い、再生、癒し、安らぎ、自由”

― そんな意味があるといいます。

古くは薬草としても人々の生活の中で使われてきたハーブ、
芳香植物から芳香分子を抽出した香り高い精油、
これら植物由来の成分がもたすものは、そのままgreenを意味する力です。

この力は、私たちの心とからだに、身の回りの環境に、働きかけます。
くらしの中の健康や美容、ハウスキーピング、
または、天然香料として香りを楽しむことにも役立てることができます。
幾種類もあるハーブも精油も、それぞれに個性があり様々な表情をみせてくれます。

癒され、安心する、前向きになる、自分をとりもどす、笑顔になる。

どのような状態にあっても、心地よく、自分らしくいられること

メディカルハーブとアロマテラピーは、そんな健やかでありたい毎日をふわりとサポート。
豊かな香りとともに、生活に楽しみと彩りをもたらしてくれるかもしれません。

古くは薬草としても
人々の生活の中で使われてきたハーブ、
芳香植物から芳香分子を抽出した香り高い精油、
これら植物由来の成分がもたすものは、そのままgreenを意味する力です。

この力は、私たちの心とからだに、
身の回りの環境に、働きかけます。
くらしの中の健康や美容、ハウスキーピング、
または、天然香料として香りを楽しむことに
役立てることができます。
幾種類もあるハーブも精油も、
それぞれに個性があり様々な表情をみせてくれます。

癒され、安心する、前向きになる、
自分をとりもどす、笑顔になる。

どのような状態にあっても、心地よく、自分らしくいられること

メディカルハーブとアロマテラピーは、
そんな健やかでありたい毎日をふわりとサポート。
豊かな香りとともに、生活に楽しみと彩りを
もたらしてくれるかもしれません。

講師プロフィール

石井 弥生

看護師として通算25年程、急性期、慢性期の病院で勤務。訪問看護、施設なども経験。
途中5人の子育てを経て、子供の成長に合わせ働く時間と場所を変えていった。
2021年家族の事情で退職後は派遣登録で働く。
2024年、ハーブ&アロマの自宅教室を開く。

私が、アロマテラピーに興味を持ったのは、アロマテラピーを看護ケアに用いたいと思ったことがきっかけでした。
既に、緩和ケアや産科領域では用いているところもありました。
アロマテラピーとは、香りにより癒され、リラックスできるものという認識でした。
でも、~何故、何の成分が働き効果を示すのか。どのように作用してそうなるのか~
そこが知りたいところでした。色々な協会や認定校を調べました。

思えばその頃、よくレモンバーベナのハンドクリームを手に塗っては、その手で鼻を覆い香りを吸い込んでいました。
知らず知らずのうちに香りの力でストレスを逃がしていたんですね。

ご縁があり、自宅から1時間ほどの教室に通い始めました。
学ぶ内容はとても興味深いもので、私の”何故”に答えてくれるものでした。
アロマテラピーの可能性はとても広いものでした。
勿論、研究途中のものも多いため、これからの可能性も期待されます。
何より、知らないこと、使えるようになることを学ぶ時間が楽しく心が潤いました。
学んでいくうちに私自身が精油の香りに癒されていたんですね。

また、香りには芸術的な側面もあり、精油をブレンドして香りで表現することもひとつの楽しみ方です。
心を楽しませることも本来の自分の心や身体の力を引き出すのではないでしょうか。

私たちが持っている生命力、生体防御機能(免疫など)や自然治癒力などの恒常性の働きは本来誰にでも備わっている力。
でも、それがストレスなどのあらゆる刺激で崩れてしまうと不調を引き起こすことがあります。
アロマテラピーは、色々な用い方で心にも体にもアプローチして本来の力を呼び戻し、
生き生きとした毎日をサポートしてくれる可能性があります。

また、ホリスティックな考え方に基づくメディカルハーブは、セルフメンテナンスのために、使える幅を更に広げてくれます。

ハーブもアロマも、それを知り、使えるようになることで、生活に楽しさと潤いをもたらしてくれるツールの一つだと思います。
そんなメディカルハーブとアロマテラピーの魅力や可能性を多くの方に知っていただきたいと思っています。



保有資格

  • 看護師
  • NARD JAPAN認定アロマインストラクター
  • NARD JAPAN認定アロマアドバイザー
  • NARDJAPAN 認定アロマベイシック講師
  • JAMHA認定ハーバルセラピスト
  • JAMHAシニアハーバルセラピスト講座修了
  • AEAJ認定アロマアドバイザー
  • AEAJアロマブレンドデザイナー
  • ハーブブレンドクリエイター(ニールズヤード講座修了)
  • タロットリーディングマスター

石井 弥生

看護師として通算25年程、急性期、慢性期の病院で勤務。訪問看護、施設なども経験。
途中5人の子育てを経て、子供の成長に合わせ働く時間と場所を変えていった。
2021年家族の事情で退職後は派遣登録で働く。
2024年現在ハーブ&アロマの自宅教室を開設。

私が、アロマテラピーに興味を持ったのは、
アロマテラピーを看護ケアに用いることができたらと思ったことがきっかけでした。

既に、緩和ケアや産科領域では用いているところもありました。
アロマテラピーとは、香りにより癒され、リラックスできるものという認識でした。

でも、
~何故、何の成分が働き効果を示すのか。どのように作用してそうなるのか~
そこが知りたいところでした。
色々な協会や認定校を調べました。

思えばその頃、よくレモンバーベナのハンドクリームを手に塗っては、その手で鼻を覆い香りを吸い込んでいました。
知らず知らずのうちに香りの力でストレスを逃がしていたんですね。

ご縁があり、自宅から1時間ほどの教室に通い始めました。学ぶ内容はとても興味深いもので、私の”何故”に答えてくれるものでした。

アロマテラピーの可能性はとても広いものでした。勿論、研究途中のものも多いため、これからの可能性も期待されます。

何より、知らないこと、使えるようになることを学ぶ時間が楽しく心が潤いました。
学んでいくうちに私自身がアロマテラピーに癒されていたんですね。

また、香りには芸術的な側面もあり、精油をブレンドして香りで表現することもひとつの楽しみ方です。
心を楽しませることも本来の自分の心や身体の力を引き出すのではないでしょうか。

私たちが持っている生命力、生体防御機能(免疫など)や自然治癒力などの恒常性の働きは本来誰にでも備わっている力。
でも、それがストレスなどのあらゆる刺激で崩れてしまうと不調を引き起こすことがあります。

アロマテラピーは、色々な用い方で心にも体にもアプローチして本来の力を呼び戻し、生き生きとした毎日をサポートしてくれる可能性があります。

また、ホリスティックな考え方に基づくメディカルハーブは、セルフメンテナンスのために使える幅を更に広げてくれます。

ハーブもアロマも、それを知り、使えるようになることで、生活に楽しさと潤いをもたらしてくれるツールの一つだと思います。

そんなメディカルハーブとアロマテラピーの魅力や可能性を多くの方に知っていただきたいと思っています。


保有資格

  • 看護師
  • NARD JAPAN認定アロマインストラクター
  • NARD JAPAN認定アロマアドバイザー
  • NARDJAPAN 認定アロマベイシック講師
  • JAMHA認定ハーバルセラピスト
  • JAMHAシニアハーバルセラピスト講座修了
  • AEAJ認定アロマアドバイザー
  • AEAJアロマブレンドデザイナー
  • ハーブブレンドクリエイター(ニールズヤード講座修了)
  • タロットリーディングマスター